恋愛運はここで上がる!お風呂の風水 7つの法則
2016.05.22
お風呂は心身を浄化させる癒やしの場であり、風水的には、健康はもちろん恋愛運にも作用します。
でも水まわりは汚れや湿気が溜まりやすく、悪い気を発生させやすいので、しっかりとしたお手入れで、お風呂場の運気を上げておきましょう。
お風呂場は本来、健康運や恋愛運をアップさせる最高の癒やしスポットなのですが、水回りですし、しかもお湯を使うから蒸気によって湿気がとても溜まりやすい(=悪い気が溜まりやすい)場所となっています。
ですので、入浴が済んだらそのまま放っておくのではなく、まずは冷水のシャワーをお風呂場の壁などにかけて冷ましてください。
これだけで一気に湿気や壁のヌメヌメ対策になります。
その後は、扉を十分に開けて換気扇を回し、壁に飛んだ水滴を拭くなどして、徹底した湿気対策を行うようにしましょう。
その最も抜け落ちる場所は、なんといってもお風呂場です。
試しに一度お風呂場の排水口を確認してみてください。
えっ!と驚くくらい、髪の毛や水アカが溜まっているかもしれません。
一見、お風呂場自体がキレイでも、排水口にこれほどまでに汚れが溜まっていては、そこからどんどん悪い気が発生してしまいます。
お風呂場は美容運にも非常に影響を及ぼす場所ですので、しっかりとお掃除をしてあげてください。
排水口などをお掃除するのが苦手な方は、溜めてしまうとむしろ後々のお掃除が大変になってしまうので、毎日ティッシュで拭いてあげるなどして、軽いお掃除で済むような習慣をつけるといいですね。
でも本当は、湯船にしっかり浸かることで、血行が促進されて疲労が回復するだけじゃなく、身体の中の悪い気をも外へ排出されるんです。
シャワーだけで済ませていると、湯船に浸かるほどの効果はとうてい期待できません。
また、忙しいからこそ湯船に浸かる時間くらいは、一息つけるような場所にしてあげたいものです。でないと、メリハリのない生活にもなってしまいます。
お風呂で得られる健康運や美容・恋愛運の恩恵をしっかり受けるためにも、湯船に浸かれる時間をしっかり確保してエネルギーをチャージしましょう。
しっかり身体を拭いたとしても、そのまま部屋に入ってしまうと、水の気や、お風呂の中で払い落とした悪い気を、再び部屋に持ち込むことになってしまいます。
ですので、玄関マットを敷くのと同じような理屈で、お風呂場の前にはバスマットを敷いて、陰の気をリセットさせてあげてほしいのです。
バスマットの色は黒などのモノトーンは相性が悪いので避けて、明るい色合いのものを使用しましょう。
また、バスマット自体に湿気が溜まりやすいので、こまめに洗濯して交換してください。
でも実は、プラスチック製の容器は火の気を持っていて、水の気ととても相性が悪いんです。
ですので、ガラスか陶器でできた容器に移し替えてお風呂場へ持ち込むようにした方が良いでしょう。
これはシャンプーやリンスだけでなく、お風呂場では「プラスチック製品」自体が風水的に良くないので、できれば風呂桶なども含めて、他の材質に変えれるものがあれば変えるようにすると良いと思います。
特に一人暮らしの方で、一回浸かっただけのお湯を捨てるのが勿体無いとは思いますが、お風呂に一度浸かった後は、悪い気がお湯に流れ出しているので、実は「陰の気」でいっぱい!
そんなお湯に浸かってしまっては、せっかくのリフレッシュもむしろ風水的には逆効果になってしまいます。
もちろん一日の間にご家族の何人かで使用する分にはかまいませんが、必ず最後に入った方が栓を抜いて、翌日はまた新たにお湯を張るようにしてください。
残り湯を洗濯に使うのも、同様の理由で衣類に悪い気が着いてしまうので、控えるようにした方が良いです。
お風呂場は香りが広がりやすく、またソープやシャンプーなど、香りを演出しやすい場ですから、積極的に良い香りでお風呂場を演出してください。
特に入浴剤は、湯船に浸かる際の効果と同様、強く身体に作用するのでおすすめです。
天然素材のものは、なお良いので、ご自身に合った入浴剤をぜひ見つけて使ってください。
湿気も含めて、いかにそれを取り除いてあげるかという点と、それらを部屋に持ち込まないようにすることが重要です。
毎日活用する場所ですので、お風呂場を素敵な空間にするために1つずつ頑張ってください。
でも水まわりは汚れや湿気が溜まりやすく、悪い気を発生させやすいので、しっかりとしたお手入れで、お風呂場の運気を上げておきましょう。
その1 湿気対策は徹底して行う
入浴後のお風呂場の湿気対策はちゃんとしていますか?お風呂場は本来、健康運や恋愛運をアップさせる最高の癒やしスポットなのですが、水回りですし、しかもお湯を使うから蒸気によって湿気がとても溜まりやすい(=悪い気が溜まりやすい)場所となっています。
ですので、入浴が済んだらそのまま放っておくのではなく、まずは冷水のシャワーをお風呂場の壁などにかけて冷ましてください。
これだけで一気に湿気や壁のヌメヌメ対策になります。
その後は、扉を十分に開けて換気扇を回し、壁に飛んだ水滴を拭くなどして、徹底した湿気対策を行うようにしましょう。
その2 排水口に汚れや髪の毛を溜めない
人は一日平均100本ほどの抜け毛があるといわれています。その最も抜け落ちる場所は、なんといってもお風呂場です。
試しに一度お風呂場の排水口を確認してみてください。
えっ!と驚くくらい、髪の毛や水アカが溜まっているかもしれません。
一見、お風呂場自体がキレイでも、排水口にこれほどまでに汚れが溜まっていては、そこからどんどん悪い気が発生してしまいます。
お風呂場は美容運にも非常に影響を及ぼす場所ですので、しっかりとお掃除をしてあげてください。
排水口などをお掃除するのが苦手な方は、溜めてしまうとむしろ後々のお掃除が大変になってしまうので、毎日ティッシュで拭いてあげるなどして、軽いお掃除で済むような習慣をつけるといいですね。
その3 シャワーだけで済ますといけないの?
忙しい毎日、ついシャワーだけで済ませてはいる人は少なくないはずです。でも本当は、湯船にしっかり浸かることで、血行が促進されて疲労が回復するだけじゃなく、身体の中の悪い気をも外へ排出されるんです。
シャワーだけで済ませていると、湯船に浸かるほどの効果はとうてい期待できません。
また、忙しいからこそ湯船に浸かる時間くらいは、一息つけるような場所にしてあげたいものです。でないと、メリハリのない生活にもなってしまいます。
お風呂で得られる健康運や美容・恋愛運の恩恵をしっかり受けるためにも、湯船に浸かれる時間をしっかり確保してエネルギーをチャージしましょう。
その4 バスマットを使って水の気を部屋に持ち込まない
お風呂場には水の気に覆われています。しっかり身体を拭いたとしても、そのまま部屋に入ってしまうと、水の気や、お風呂の中で払い落とした悪い気を、再び部屋に持ち込むことになってしまいます。
ですので、玄関マットを敷くのと同じような理屈で、お風呂場の前にはバスマットを敷いて、陰の気をリセットさせてあげてほしいのです。
バスマットの色は黒などのモノトーンは相性が悪いので避けて、明るい色合いのものを使用しましょう。
また、バスマット自体に湿気が溜まりやすいので、こまめに洗濯して交換してください。
その5 プラスチック容器のものを避ける
シャンプーやリンスは、通常買ってきたそのままの容器で使用しますよね。でも実は、プラスチック製の容器は火の気を持っていて、水の気ととても相性が悪いんです。
ですので、ガラスか陶器でできた容器に移し替えてお風呂場へ持ち込むようにした方が良いでしょう。
これはシャンプーやリンスだけでなく、お風呂場では「プラスチック製品」自体が風水的に良くないので、できれば風呂桶なども含めて、他の材質に変えれるものがあれば変えるようにすると良いと思います。
その6 残り湯を翌日使うのはNG
お風呂の残り湯を翌日に使ってはいませんか?特に一人暮らしの方で、一回浸かっただけのお湯を捨てるのが勿体無いとは思いますが、お風呂に一度浸かった後は、悪い気がお湯に流れ出しているので、実は「陰の気」でいっぱい!
そんなお湯に浸かってしまっては、せっかくのリフレッシュもむしろ風水的には逆効果になってしまいます。
もちろん一日の間にご家族の何人かで使用する分にはかまいませんが、必ず最後に入った方が栓を抜いて、翌日はまた新たにお湯を張るようにしてください。
残り湯を洗濯に使うのも、同様の理由で衣類に悪い気が着いてしまうので、控えるようにした方が良いです。
その7 良い香りのソープやシャンプーで恋愛運UP
風水的に、良い香りのものは運気、特に恋愛運をアップさせてくれます。お風呂場は香りが広がりやすく、またソープやシャンプーなど、香りを演出しやすい場ですから、積極的に良い香りでお風呂場を演出してください。
特に入浴剤は、湯船に浸かる際の効果と同様、強く身体に作用するのでおすすめです。
天然素材のものは、なお良いので、ご自身に合った入浴剤をぜひ見つけて使ってください。
まとめ
お風呂とは「身体の汚れを落とす場」として考えると、いかに陰の気が溜まりやすいかがわかると思います。湿気も含めて、いかにそれを取り除いてあげるかという点と、それらを部屋に持ち込まないようにすることが重要です。
毎日活用する場所ですので、お風呂場を素敵な空間にするために1つずつ頑張ってください。